どーも。
あやぞうです。
今朝5時前、ものすごい雷の音で起こされました。
隣で寝ていた次女もビックリして一緒に起きてしまい、慌ててパジャマの裾をズボンにしまっていました。
おへそとられないようにしないと
だそうです。
そういえばこの前も似たようなことあったな。
その日は夜から鳴り出した雷が徐々に強くなり、カーテンを閉めていても外が光っているのがわかるくらいで、どこかに落雷したのか一瞬チカっと停電もするほどでした。
おもむろに次女がすくっと立ち上がり、 今朝と同じように「おへそとられないように」と言ってパジャマの裾をズボンに入れていました。
私が教えたわけではないので、たぶん保育園で雷が鳴った時に先生が「おへそしまわないと!」と教えてくれたんでしょう。
それなら雷様におへそとられないね!
うん、だいじょうぶ!
可愛いことしてるなぁと思いながらふと横に目をやると、目が合った長女がニヤリと不敵な笑みを浮かべていました。
「?」と思いつつよく見ると、なんと8歳になる長女もしっかりと裾をインwww
普段は大人びた言葉づかいで「ホントに8歳か?」と思うような長女も、こういうところを見るとまだまだお子ちゃま。
サンタクロースももちろん信じてるし、何なら「こびと」(こびとづかん)も実在すると思っているぐらいなんで、「雷様がおへそを狙ってる」というのも割と本気で信じているようですwww
純粋で可愛いけど、いつまでこのままいくのかな…?
こびとに関してはそろそろ気付いたほうがいい気がするwww
ちなみに今朝の雷は爆睡してて全く知らないそうです。